昭和37年に供用開始となり、建設当時「東洋一の夢の吊橋」と言われ、今も若松と戸畑をつなぐ北九州市のシンボルの一つ「若戸大橋」をモチーフにしたレターセットです。
◆仕様
便箋のサイズはA5判。封筒・便箋とも下部に洞海湾に掛かる若戸大橋を中心とした水彩画風の風景が印刷されています。
◆デザイン
一見風景画のように見える絵柄は、ゼンリンの3D地図データを用いて視点・視角を変えながら最適な構図を見つけ出し、レタッチしたデザインです。構図には、北九州出身者の原風景「洞海湾と若松と戸畑をつなぐ若戸大橋、高塔山」が入っています。
故郷を離れたご友人や故郷のご家族に、さりげなく故郷への愛を込めてお手紙を出すのにおすすめです。
[サイズ・仕様]
便箋:横148mm×縦210mm(A5)
封筒:横162mm×縦114mm(洋2号 定型)
内容:封筒4枚・便箋8枚
便箋の記入面は横罫(罫幅9mm)入り
[素材]
封筒:上質紙
便箋:ファインペーパー(羽根がちりばめられたような柔らかな風合いの紙)
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