「東インド図」や「日本図」など6種類の歴史的地図を組み合わせてデザインした、ゼンリンミュージアム公式グッズのA4クリアファイルの4枚セットです。
各ファイルには異なる古地図がレイアウトされており、時代ごとの地図表現の違いもお楽しみいただけます。
他、ゼンリンミュージアム公式グッズはこちら。
オルテリウス「東インド図」
1570年
|図版解説(ゼンリンミュージアム学芸員監修)
アブラハム・オルテリウスが刊行した世界初の近代地図帳、『世界の舞台』に収録された東アジア周辺の地図です。大きな島“IAPAN”を中心に、南には琉球諸島が北には架空の“Miaco”諸島が連なります。日本の右側には「この島をヴェネツィアのマルコ・ポーロは“Zipangri”と呼ぶ」との解説が添えられています。
オルテリウス/ ティシェイラ「日本図」
1595年
|図版解説(ゼンリンミュージアム学芸員監修)
アブラハム・オルテリウスが刊行した世界初の近代地図帳、『世界の舞台』に収録された日本図です。ポルトガル人地図製作者のルイス・ティシェイラから入手した情報をもとに、九州・四国・本州が正確に描かれました。日本製の日本全図や、ポルトガルの海図など、さまざまな情報を組み合わせて製作したとみられています。
ブランクス/モレイラ「日本図」
1617年
|図版解説(ゼンリンミュージアム学芸員監修)
ポルトガルの地図製作者イグナシオ・モレイラは、1590年~1592年の日本滞在中に鹿児島から京都に至る西日本各地で天文測量を行い、各地の大名などから情報を集めて日本図を描きました。本図は、キリスト教の布教報告に添えるための試し刷りとみられています。

左上角から時計回り
・オルテリウス/ティシェイラ「日本図」
・リンスホーテン「東アジア図」
・オルテリウス「東インド図」
・ブランクス/モレイラ「日本図」
・ドンケル「東インド図」
・プトレマイオス/フリース「大韃靼図」
|図版解説(ゼンリンミュージアム学芸員監修)
西洋で「黄金の国ジパング」と呼ばれた日本。その神秘に魅せられた人々によって、アジアへの航路が切り開かれていった時代。当時のヨーロッパで描かれた「東インド図」や「日本図」など6種類の古地図を使用しました。
[サイズ・仕様]
約横220×縦310mm(A4)ワンポケット 4枚セット
[素材]
ポリプロピレン
日本製
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