【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」
【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」
【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」
【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」
【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」
【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」

【和まっぷ】一筆箋 現存天守12城「山・川に守られた城」

¥605 税込   通常価格
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現存天守12城をゼンリンの視点で3つに分類し、山・川の立地に特徴がある4城を一冊に纏めた一筆箋です。

弘前城、犬山城、備中松山城、高知城の4城を掲載しています。

◆仕様
綴りは1城につき6枚ずつの計24枚です。罫線下敷きが最後のページに付属。文字を書けるスペースは無地で、メモ帳のようにもお使いいただけます。表紙裏には、山・川の立地の特徴について記載しています。

◆デザイン
ゼンリンが持つ3D地図データをもとに城郭や天守をリアルに再現し、デザインしました。平面地図(2D)を基に高さ情報を加えた立体データと、現地調査データを掛け合わせて制作した正確な立体図(3D)です。天守はもちろん、石垣の積み方や、周りの自然環境、街並みまで細かく表現しています。
表紙には、山・川を連想させる和柄「流水紋」の文様をあしらいました。

●「山・川に守られた城」
山に築かれた城は、その立地が防御の役割を果たしました。川は堀や水路として用いられ、防御と物資を運搬する機能がありました。


<掲載の4城>
 ・川が周囲を守る弘前城
 ・川が背後を守る犬山城
 ・山に守られた備中松山城
 ・川に挟まれた高知城

◆現存天守12城とは

江戸時代以前に建造され、現代まで天守が残っている城を現存天守12城といいます。歴史的文化遺産として「国宝」や「重要文化財」の指定を受けているものもあり、貴重な文化財です。

昭和以降に復元・復興された城は12城には含まれません。


[サイズ・仕様]
横82mm×縦170mm(縦長)

[素材]
表紙:ヴァンヌーボVG
中身:上質紙