伝統工芸士が丁寧に手作りし、唯一無二の輝きを持つ
特別な日の装いにもぴったりな
七宝焼ピンバッジ
「芸術作品のようなワンランク上のピンバッジをお届けしたい」という思いから製作はスタートしました。
伝統工芸品である七宝焼のピンバッジを襟元に着ければ、日常で、そしてちょっとしたパーティーなどで顔まわりに華を添えてくれます。
各地方の縮尺は合わせず、襟元に着けても可愛らしい最適なサイズになるよう調整しました。
|普段使いからちょっとしたパーティーまで、特別な瞬間に優雅さと華やかさを

深い色彩とキラキラと輝くような透明感、繊細なデザインが特徴の七宝焼ピンバッジを襟元に着けると、普段の装いにさりげない品格と特別感が生まれます。
日常シーンでも使いやすいだけでなく、華やかさを添えるワンポイントとして、同窓会や結婚式など、特別な日の装いにもぴったりです。
|ギフトに最適な貼り箱入り

ギフトとしてこのままお渡しいただけます。
美しさと高い芸術性を持つ東京七宝は、同じものが二つとない唯一無二の芸術作品。「贈って間違いのない本物のギフト」として、ゆかりのある地域のピンバッジを贈ってみてはいかがでしょうか。
|全8種類を全国セットにした七宝焼ピンバッジ
七宝焼ピンバッジ全8種類をセットにしました。
高級感のある特別なケース入りです。ピンバッジをコレクションし、大切にしまっておくことができます。
8種類の地方区分別のピンバッジの並べ方は2通り。
北の寒色から中間色、そして南の暖色へと、地方によって異なる配色の移り変わりを楽しむことができます。
お好きなほうをお選びください。
※撮影にはサンプル品を使用しているため、商品とは一部異なる場合があります。
Column
|伝統工芸品「七宝焼(東京七宝)」とは?
「七宝焼」とは、金属製の素地の上に色ガラスの粉の釉薬を高温で焼き付け、彩色を施した工芸品です。19世紀後半に政府の勲章を作るために西洋の技術を取り入れ、「東京七宝」として進化を遂げてきました。
その製法は、釉薬を竹のへらを使い、形状に合わせて丁寧に盛り込み、2~3時間乾燥させた後、800度~850度の高温で焼成します。
これを一色ごとに焼き付けを繰り返し、表面を研磨することで柄を浮かび上がらせる、東京都知事認定の伝統工芸士、畠山弘氏の技が詰まった芸術作品です。
金属とガラスが織りなす独自の技法で、美しく艶やかな仕上がりが特長。明治時代には、美術品として世界に認められ、今もなお高く評価されています。
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|コレクションして日本地図を完成させたくなる9種類の地方区分別のピンバッジ

日本列島をモチーフにした、9種類の地方区分別のピンバッジです。
アンティークゴールド、アンティークシルバー、アンティークコパー、ブラックの4種類の展開。
北海道から九州まで同じ縮尺で作られているため、コンプリートして日本地図を完成させる楽しみ方もできます。9種類の地方区分が集まったケース入りの全国セット(アンティークゴールド、アンティークシルバーのみ)と単品での販売です。
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