江戸時代の海の玄関口
「出島」の古地図が蘇る
View Collection江戸時代の出島オランダ商館医、シーボルトの初来日から200周年。
そんな記念すべき年に、18世紀に描かれた西洋古地図をもとに当時の出島や長崎港をデザインした雑貨が「古ちず」から新登場。
歴史的な魅力が美しく表現されたトートバッグやマグカップなど日常使いしやすいラインナップを揃えました。
歴史ある西洋古地図のデザインが醸し出す、ノスタルジックな世界観をお愉しみください。
シャルルボア作の「長崎図」(1736年)

「長崎図」の出島

現在の出島周辺の地図

ゼンリンが所蔵する西洋古地図「長崎図/シャルルボワ(1736年)」をもとに、当時の出島や長崎港をデザインしました。
古地図と現在の地図を見比べると、当時の出島周辺は埋め立てられ、昔と今とでは地形が大きく変化したことがわかります。
1 マグカップ/長皿
コーヒー伝来の地である出島。
出島柄のマグカップで、贅沢なティータイムを楽しんでみてください。

マグカップと同様のデザインを施している長皿。マグカップとセットで使用することで、ワンプレート風の食卓を演出することができます。

2 トートバッグ/ポーチ
手持ちと肩掛けの2WAYのデザイン。軽くて丈夫なキャンバス地はデイリーユースにぴったり。(2色展開)

持ちやすい古地図柄で、化粧ポーチやガジェットケースなど男女問わずいろんなシーンで活躍。(2色展開)

3 コンプラ瓶
長崎県の伝統工芸品「波佐見焼」で作られた「コンプラ瓶」。
ポルトガル語で“仲買人”を意味する「コンプラドール」がその名の由来で、17世紀前半に醬油や酒の輸出用として使用されていました。

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